無駄を新たな可能性へ導くプロジェクト
ムダモルフォーゼ
作品展示販売会
大量生産と大量消費のアパレル業界における売れ残り商品の廃棄問題に着目した「ムダモルフォーゼプロジェクト」今回の作品展示販売会では、成安造形大学の在学生・卒業生が廃棄物から製作した「無駄(廃棄物)を変身(メタモルフォーゼ)させ、新たな価値をもたせた作品」が並びます。
会期:2022年10月19日(水)から2022年10月25日(火)
時間:10時〜20時(最終日は16時まで)
場所:阪急うめだ本店 10階 『うめだスーク』中央街区
投稿:2022-10-20
空間デザイン領域3年生の有志による展覧会「つくってん」が開催されます。
住環境デザイン、プロダクトデザイン、コスチュームデザインという3つのコースの学生が、共同で展示発表する機会です。学生それぞれの「これ作ってみてん」をお楽しみください。
つくってん
成安造形大学 空間デザイン領域3年有志展
会場:MEDIA SHOP |Gallery
〒604-8031 京都市中京区河原町三条大黒町44VOXビル1F
会期:2022年3月1日(火)〜3月6日(日)
初日16時〜20時
平日・土日祝12時〜20時
最終日12時〜18時
主催:成安造形大学空間デザイン領域3年有志
協賛:成安造形大学教育後援会、成安造形大学空間デザイン領域
投稿:2022-02-24
「妖精たちと幻想的な光の世界」
12月1日~2月14日にかけ、びわこ大津館にて冬季ライトアップが行われます。
メインとなる会場はびわこ大津館に隣接する約5900平方メートルのイングリッシュガーデン。
今年は「妖精」をテーマに5つのゾーンを設け、森の中の幻想的な光をイメージしデザイン・制作した光のアートオブジェを約10万球の電球でライトアップしています。
会場に設置されている光のアートオブジェは本校の学生が企画から、デザイン、制作までしており、お子様からお年寄りまで幅広くお楽しみいただける「妖精たちと幻想的な」を表現しています。
また京都新聞の一面にイルミネーションについての記事が掲載されました。
展示の雰囲気や訪れた方々の様子を紹介されています。
期間 2021年12月1日(水)〜2022年2月14日(月)
1月は1月1日〜3日、および土・日・祝のみ点灯
ライトアップ時間 17:00〜20:30
料金 イングリッシュガーデン入園料
大人330円 小中学生・65歳以上160円(税込)
※新型コロナウイルスの影響により内容に変更がある場合がございます
投稿:2021-12-13
プロダクトデザインコース4年生(2020年度卒業生)中村強太郎さんの「わん!buggy」が、第52回 DAS毎日デザイン賞「プロダクト部門」部門賞(部門の全国トップ)を受賞されました!
おめでとうございます!
■「わん!buggy」作品コンセプト
「変化の乏しい環境によってストレスが蓄積した飼い犬の精神状況を改善するための、自動運転技術等を用いた外を遊覧するロボットの開発。外の空気に触れ、刺激を得ることで飼い犬にとって大きな気分転換になり、飼い主意外の町人とのカミュニケーションの機会も得られ、飼い犬にとって新鮮な日常の提供と犬が一匹で外出しているという新しい社会のライフスタイルを提案する。」
■毎日DAS学生デザイン賞ホームページ
https://das.or.jp/?p=9604
投稿:2021-06-19
成安造形大学 卒業制作展2021 〈関連イベント〉
ファッションショー
「SEIAN COLLECTION 2021」
今年は、2021年2月10日(水)19時から、
京都府立府民ホール”アルティ”にて開催予定です。
FLYER DESGIN by Memori IWASAKI/Riko HANADA
(コスチュームデザインコース4年生)
■今年は完全予約制!
毎年、お立ち見が出る程のお客様にご来場いただいておりますが、今年は残念ながら「完全予約制」とさせていただき、万全な感染症対策の下で安心してショーをお楽しみいただけるよう進めてまいります。
ご来場の際は、必ずご予約をしてお越しいただけますよによろしくお願いいたします。
■ご予約はこちらから!
完全予約制で2021年1月10日(土)10時から、
こちらの専用フォームで予約スタートです!
https://ticket.corich.jp/apply/110469
・日時
2021年2月10日(水)18:15開場/19:00開演(約一時間を予定)
・会場
京都府立府民ホール”アルティ ”
http://www.alti.org/sub/traffic.html
■SEIAN COLLECTION!
セイアンコレクションは、コスチューム作品はもちろんのことグッズ・ヘアメイク・モデルに加え、ショー演出・パフォーマンス・ステージデザイン・映像・音響・パンフレットデザイン・フライヤーデザイン・場内アナウンスに至るまで、全て学生の手で創作される、次世代による服飾と空間デザインの祭典です。
毎年2月に、京都文化博物館別館ホール、ロームシアターで上演されてきました。スタンダードなランウェイショーだけでなく、ダンスやバンド演奏、演劇的な演出なども飛び出すこともある、多様な発想と手法で表現される個々人の世界観をお楽しみいただけるエンターテイメントファッションショーです。
■ソーシャルディスタンスのファッションショー!
ロビー・客席・舞台・楽屋が、すべてソーシャルディスタンスに対応できる環境で、ステージ背面の映像投影を活用しながら広いステージで作品をご覧いただける演出を、コスチューム学生と情報デザイン領域学生が計画を立てて進めております。
お客席はすべて、前後左右に一席ずつ空けての御着席となります。
■オンライン配信決定!
また、後日には編集版のオンライン配信も予定しておりますので、ご来場いただけない方も、ご来場になった方も、何度でもショー全体をお楽しみいただけるよう準備を進めております。
■感染症対策について
・ご来場の際は必ずマスクをご着用くださいませ。
・ご入場の際に、カメラ体温計での検温、消毒液での手指消毒をお願いします。
・デザイナー、モデル、スタッフへのご面会は行いません。
・毎年恒例の、本番終了後の全モデル&デザイナーとの交流タイムは今回は申し訳ありませんが実施いたしませんのでご了承くださいませ。
・本番中の写真撮影、動画撮影は、例年通りご自由に楽しんでいただけます。
「#SEIANCOLLECTION」
投稿:2021-01-09