コスチュームデザインコース3年前期課題作品展示

学内ギャラリーにて、コスチュームデザインコース3年前期課題作品展示を行っています。

G棟ライトギャラリー、バスストップギャラリー(7/26まで、7/19に展示替えあり)

素材研究をテーマに、染織、素材加工を駆使したコスチュームやインスタレーションなど、多様な表現をご覧いただければ幸いです。

前半展示
前半展示
後半展示


コスチュームデザインコース久保李緒さん、第52回 DAS毎日デザイン賞「ファッション&テキスタイル部門」賞2年連続受賞!

コスチュームデザインコース4年生(2020年度卒業生)久保李緒さんが、第52回 DAS毎日デザイン賞「ファッション&テキスタイル部門」部門賞(部門の全国トップ)を受賞されました。

卒業制作で1年間をかけて制作した宮沢賢治の世界観を表現した服飾作品シリーズ「春と修羅」のひとつ「KENJI」が部門賞を受賞。同時に応募した、同じく「春と修羅」の中から「修羅No.2」が入選を果たしました。
久保さんはこの受賞により同賞の2年連続での受賞となりました。

幼い頃からの愛読書であった宮沢賢治の「春と修羅」で提示されている「心象スケッチ」という概念を、独自のテキスタイルで構築したコスチューム作品群です。繊維から染色し、大量に手でほぐしながら造形した「春」と「修羅」。
そして「KENJI」は、岩手の宮沢賢治博物館記念館と彼の故郷を訪れた際にご提供いただいた、宮沢賢治直筆の原稿の文字をプロジェクターで壁に投影し、染色したウールで立体的に再現。原稿用紙を表現した綿の衣装の上に重ね、ダンサーの動きと共に空間に浮き上がる文字を表現されています。

久保李緒さん作品シリーズ「KENJI」(シリーズ「春と修羅」より)
久保李緒さん作品「修羅No.2」(シリーズ「春と修羅」より)

また、コスチュームデザインコース4年生(2020年度卒業生)岩﨑萌森さんも、同コンテストに「織 編 結 〜人々と布の交わりについて〜」に入選されました。

フェルト布を線状に裁断、染色し、同じくイメージの色に染色した縦糸と織り上げながら構築していく、織り布でありながら同時に立体的な衣服である作品群です。「織ること」「編むこと」「結ぶこと」という根源的でシンプルな行為だけに絞って、針と糸を使わずに創作される世界観は新たな服飾の創造性を提案します。

岩﨑萌森さん作品「織 編 結 〜人々と布の交わりについて〜」2020年度卒業制作展の様子
岩﨑萌森さん作品「織 編 結 〜人々と布の交わりについて〜」2020年度卒業制作展ショーの様子

お二人とも、おめでとうございます!

■毎日DAS学生デザイン賞ホームページ
https://das.or.jp/?p=9604


プロダクトデザインコース中村強太郎さん、第52回 DAS毎日デザイン賞「プロダクト部門賞」受賞!

プロダクトデザインコース4年生(2020年度卒業生)中村強太郎さんの「わん!buggy」が、第52回 DAS毎日デザイン賞「プロダクト部門」部門賞(部門の全国トップ)を受賞されました!
おめでとうございます!

■「わん!buggy」作品コンセプト
「変化の乏しい環境によってストレスが蓄積した飼い犬の精神状況を改善するための、自動運転技術等を用いた外を遊覧するロボットの開発。外の空気に触れ、刺激を得ることで飼い犬にとって大きな気分転換になり、飼い主意外の町人とのカミュニケーションの機会も得られ、飼い犬にとって新鮮な日常の提供と犬が一匹で外出しているという新しい社会のライフスタイルを提案する。」

■毎日DAS学生デザイン賞ホームページ
https://das.or.jp/?p=9604

卒業生|武田梨沙 展覧会のお知らせ

成安造形大学造形学部造形美術科テキスタイルアートコース卒業生の武田梨沙さんが以下の展覧会に参加します。

「Soft Territory かかわりのあわい」
日時:2021年6月27日(日)―8月22日(日) 9:30―17:00
   ※月曜日休館(祝日の場合は開館し、翌日休館)
会場:滋賀県立美術館 展示室2、展示室3、エントランス、ギャラリー 他

観覧料:一般 1,200円(1,000円)、高・大生 800円(600円)、小・中生 600円(450円)
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※身体障害者手帳等をお持ちの方は無料

関連展示:成安造形大学芸術学部地域実践領域

企画:荒井保洋(滋賀県立美術館 学芸員)
主催:滋賀県立美術館
協力:成安造形大学未来社会デザイン共創機構、京都市立芸術大学
協賛: (https://whohw.jp)
後援:長浜市、長浜市教育委員会、高島市、高島市教育委員会、東近江市、東近江市教育委員会型

詳細URL:https://www.shigamuseum.jp/exhibitions/soft-territory/

教員の展覧会のお知らせ

客員教授の河原林美知子先生、空間デザイン領域教授の田辺由子先生、非常勤講師の林塔子先生がテキスタイルアート・ミニアチュール展に参加します。

テキスタイルアート・ミニアチュール 7 —百花百宙—
会期:2021年6月25日(金)〜7月3日(土)
   11:00〜19:00 (最終日〜17:00)
会場:Gallery5610 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-10
   TEL:03-3407-5610
詳細:https://www.deska.jp/upcoming/8277.html

空間デザイン領域教授の田辺由子先生は、以下の展覧会にも参加します。

自画像展
会期: 2021年6月8日(火)-7月20日(日)
    12:00-19:00/18:00まで
会場: ギャラリーマロニエ4・5階
休廊日:月曜休廊
自画像ではなく自我像。今回3度目となる企画展は21名の作家が出展致します。

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