教員の展覧会「テキスタイルの未来形in宝塚」

空間デザイン領域准教授の田辺由子、非常勤講師の林塔子が、以下の展覧会に出品しています。

テキスタイルの未来形 in 宝塚 2021

会期:2021年3月6日〜28日(水曜休み)

時間:10:00~18:00

会場:宝塚市立文化芸術センター

入場無料

3年生有志展『自我像』

空間デザイン領域3年生有志によるグループ展が開催されます。

「自我像」

会期:2021年3月2日(火)〜3月7日(日)

時間:12時〜20時(最終日のみ12時〜18時)

会場:MEDIA SHOP | Gallery 

住所:〒604-8031
京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル1F

アクセス:【京阪】「三条」駅 1番出入口より 徒歩5分

卒業生個展情報:佐々きみ菜「冥護の抱擁」

空間デザイン領域卒業生の佐々きみ菜さんが、3月下旬に京都東山のギャラリーKUNST ARZT個展を開催いたしますので、お知らせさせていただきます。

【作家】佐々き み菜
【期間】2021年3月23日(火)〜28日(日)
【開館時間】12:00―18:00(月曜休、入場無料)
【ギャラリー】KUNST ARZT http://kunstarzt.com/index.htm
(京都市東山区三条神宮道北東角2F)

【ギャラリーノート】
KUNST ARZT では、佐々きみ菜の個展を開催します。
佐々きみ菜は、「うまれ」や「祈り」、「生と死」をテーマに、
4つの表現プロセス(*)を実践するアーティストです。
ファイバーで構築するオブジェは生命体のようであり、
空間構成の際、照明によって壁面に生み出される陰影は、とても印象的です。
また、それをさらに衣類へと再構成し、
纏ってパフォーマンスすることで、テーマを追求してきました。
「信濃の国 原始感覚美術祭」に4年連続で参加し、
ミレーによる名作絵画『オフィーリア』を彷彿させるかの
ような湖に満開となった睡蓮の花を背景に、
作品を纏った美しいパフォーマンスが記録されました。
「生と死」を追求してきたアーティストの一つの到達点のようにも思えます。
ご注目ください。
(KUNST ARZT 岡本光博)

*4つの表現プロセス
1:メイキング=繊維を素材に制作
2:インスタレーション=展示空間を作品として発表
3:コスチューム=衣服へと再構成
4:パフォーマンス=自らまとい身体表現する

「SEIAN COLLECTION 2021」収録ビデオ公開スタート!

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「SEIAN COLLECTION 2021」
https://youtu.be/4VtGmNL6PC8
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「SEIAN COLLECTION 2021」が、2021年2月10日に、京都府民ホール”アルティ”にて無事に終了いたしました。
たくさんの応援メッセージをありがとうございました。
多くの方々のご理解とご協力、ご支援の賜物だったと、関係者学生一同、心より厚く御礼申し上げます。

本番にご来場いただいたお客様、誠にありがとうございました。
映像トラブルによりご心配をおかけしたシーンもあり申し訳ありませんでしたが、最後までご覧いただきありがとうございました。

そして、情報デザイン領域の有志学生チームによる、ショー本番の写真撮影、ショー終了後の作品写真撮影、映像収録、編集、配信が、すべて学生の手によってなされました。
今の時代を生きるコスチュームデザインコース学生による渾身の新たな服飾の提案を、できるだけ多くの方にご覧いただけるようにと、体力的にも限界の中で編集配信作業を行いました。
ご自宅でゆっくりご覧いただけるように配信いたします。
どうぞ、学生たちの努力の結晶をご覧いただければ嬉しいです。


客員教授前田文子先生、第28回読売演劇大賞優秀スタッフ賞受賞

長年、空間デザイン領域の客員教授を務めていただいている舞台衣装デザイナー前田文子先生が【第28回読売演劇大賞】で【優秀スタッフ賞】を受賞されました。

舞台衣装デザイナー:前田文子客員教授

今回でなんと3度目の受賞となり、舞台衣装デザイナーとしても他に類を見ない史上初の快挙です。
近年では演劇だけでなく、オペラ、バレエといったジャンルにも幅広く挑戦され、海外の演出家とのタッグも多く、日本の舞台芸術とエンターテイメントの世界での、衣装/コスチュームというジャンルの重要性の認知度と表現性を高められることに幅広く貢献されておられます。
今年度は特に、感染症対策下での舞台制作、上演に伴う様々な問題を乗り越えながら、多数の衣装をデザインされ挑み続けてこられたことへの評価も高いと思われます。

学生ひとりひとりとお話をしてくださる特別授業

この一年はそんなご多忙の中、「現状でできる最大限のことを」とリモート授業に取り組んでくださり「プロの現場についての講演会」「デザインワークショップ」「卒業制作へのアドバイス」など、多く時間を学生と共に過ごしてくださいました。
「私もみんなと一緒で、暗中模索でもがいているから一緒に乗り越えましょう!」と、等身大の言葉をかけてくださり、勇気と刺激を届けてくださいました。

”私の方こそ、学生皆さんから刺激をいただいて初心を思い出させられます”と、
いつも仰ってくださいます。

プロの現場のお話、デザインの工程、素材・色彩・ディテールへの拘り、感染症対策による取組の変化への対応、キャラクターへの愛情のお話など、あらゆる切り口でデザインプロセスを紹介していただきました。
今年も既に多くの舞台衣装を手がけることが決定しているとのことで、更に進化していくこれからの衣装デザインにも注目したいです。

前田文子先生、おめでとうございます!

■読売新聞記事ページ

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20210120-OYT8T50091/
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